F-35_トランプ氏

ここ最近この日の顔を見ない日はありませんが、共和党のドナルド・トランプ候補が次期大統領に就任した場合、F-35の計画そのものがキャンセルされる可能性が指摘されて始めているそうです。

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2014年3月時点で開発総額は3,912億ドル(約40兆円)に達していると言われているのはF-35ファミリーです。この額はもちろんこれまで人類が開発した兵器の中では最高額になのですが、このF-35について共和党のトランプ氏が大統領に就任した場合、開発中止を含む大きな見直しが行われる可能性が高いと指摘されているそうです。

F-35開発計画、ドナルド・トランプ氏が当選した場合には計画キャンセルの恐れ - BusinessNewsline

記事によると、具体的にどのような話しをしたのかは不明なのですが昨年トランプ氏は模擬空中戦で旧型機のF-16に撃墜されたことを挙げてF-35計画を見直すことを公約したとしています。なぜ今までこの発言が注目されなかったのかについては、去年の時点ではトランプ氏がここまで有力候補になるとは考えられなかったためとしています。

▼F-35ファミリー。左から空母艦載型のF-35C、主に海兵隊向けの垂直離着陸型F-35B、空軍向けのF-35A
F-35ファミリー

このことを受け最近ではF-35の関係者らが意図的に情報をリークするということを行っているとされ例えば最近ノルウェーのF-35パイロットと人間がF-35のアングルオブアタックという操縦性の高さをブログに書き込むなどしているとのことです。通常、この手の情報は機密保持のため一切許されないのですがトランプ氏を警戒する目的で意図的に行ったと噂されているとしています。


F-35はアメリカで百機以上が生産されており日本の工場でも生産が開始されているという段階で計画そのものが中止になることはなくても大幅に縮小される可能性は非常に高いと考えられます。
実際のところF-35については開発計画が大幅に遅れており当初予想されていたよりも多額の費用がかかっていることからコストパフォーマンス的には必ず良いとは言い切れない機体です。またF-35は戦闘機としての性能に問題があると言われており例えば航続距離やステルス性を維持した状態で搭載できるミサイルの数についても否定的な意見が多く、中止にするには十分すぎる材料が揃っているのも事実です。
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