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ネット上に公開される自撮りやプライベートな情報。ドイツが行った研究によるとネットにこの手の情報を公開する人、しない人は脳に違いがあることが分かったとしています。

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2016年3月10日、どんな些細な事でも写真を撮り共有したがり、どの色の靴下をはくかだけでもみんなの意見を求めようとする。あなたの近くには、こんな人がいるのではないだろうか。プライバシーを過度に重視する人がいる一方で、すべてをオープンにしたがる人がいるのはなぜだろうか?新華社が伝えた。

Record China
写真を撮ってわずかな時間で世界中の人にその情報を公開できるアプリがありますよね。ドイツのベルリン自由大学の研究者によるとこのようなアプリを使いプライバシーを公開したがる人、したがらない人は脳活動に違いが見られることが分かったとしています。

研究者は被験者35人を集めFacebookなどSNSの使用状況に関するアンケート調査を行ない具体的に脳活動にどのような差があるのか神経画像技術を使い詳細に調べられたといいます。結果、プライバシーを公開したがる人、つまりネット上に写真や「アレをした」「コレをした」などと情報を公開したがる人は脳の内側の前頭前皮質、楔前部、背外側前頭前野、そして楔前部と背外側前頭前野の繋がりが活発だったとしています。

研究者によると、プライバシーを公開したがる人というのは物事を他人と共有したがる傾向を示すという脳の自己認知を司る部位の働きが活発だったとしており、身の回りだけではくスマホを使ったインターネット上の空間でもそのような行動をとるとのことです。

一方、この手の情報を公開したがる人はインターネット黎明期を過ごした世代というよりも、生まれた時には既にインターネットが存在していた特に若い世代に多いと言われており、彼らにしてみてはプライベートな情報を公開するという行為そのものがコミニュケーションの一部であると考える傾向があるのかもしれませんね。 
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