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警察車両や消防車、救急車など緊急車両が接近してきた時は道を譲らなければならないのは全世界でほぼ共通なのですが、これが全く守られない韓国では今年も国民を教育するイベントが実施されたとのことです。

韓国で毎年、この時期になると行われているのは国民に対し緊急自動車に道を譲るよう教育する取り組みです。日本を含め少なくとも先進国では緊急車両に道をゆずるという道路交通法がありこれに従っているのですが、韓国では道を譲らないということが知られており、これがあまりに酷いということで国をあげて再教育を繰り返しています。

韓国人が消防車のある訓練にため息=韓国ネット「週一で訓練...:レコードチャイナ

韓国の複数メディアにとると、今月15日『消防車に道を譲る国民参加訓練』を開催し、韓国国民安全処は全国200箇所で同時に行ったことを報じています。韓国の首都ソウルで実施では消防車の隊列がサイレンを鳴らし市内を駆け巡ったもののいつもの通り道を譲る車はほどんおらず、逆に割り込んでくる車や歩道では歩行者すらも道を譲らない程度の低さだったとしています。
そこで「消防車に道を譲らないと処罰されることがあります」などと呼びかけたことでようやく道を譲る車が現れ始めたとしてます。



なぜ韓国人は緊急車両に道を譲らないのか、2010年に朝鮮日報がインターネット調査として1000人を対象に「救急車に関する認識」とする調査を行ったことがあります。結果、救急車に道を譲らない理由としてこのようになりました。(複数回答)
  • 道を譲れるスペースがない (75.4%) 
  • 本当に危険な状況なのか信じられない (35.9%) 
  • ほかの車が譲らないから (24.4%) 
  • 道を譲る方法が分からない (12.5%) 
なんと、韓国人ドライバーの10人に1人が道をゆずる方法が分からないなどと意味不明な回答をしており、10人中3人以上が「本当に危険な状況なのか信じられない」などという回答しています。

私達からするとこのアンケート結果自体が信じられないというところなのです。
ちなみに韓国統計庁が2013年に行った意識調査によると「あなたは一般に他人を信用しますか?」という質問に対し、「他人を信用する」と回答した対象者のわずか22.3%しかいなかったことが明らかになっています。  
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