平昌オリンピック

2年後の2018年、韓国の江原道平昌で開催予定の平昌オリンピックについて開会式を含む競技の入場券の価格が決定したそうです。しかし、国内からはこの価格について不満の声が寄せられていると報じられています。

Record Chinaによると韓国メディアSBSの内容として2018年に開催される平昌オリンピックの各種競技の入場料及び開閉会式の値段が決まったと報じています。

完売は不可能?韓国・平昌五輪の入場券の価格が決定=韓国ネ...:レコードチャイナ

記事によると、まず開会式の入場チケットは席により値段が変わるものの最高チケットで最高160万ウォン(約1376ドル、約16万円)になるとしており、その他では男子アイスホッケー決勝戦が90万ウォン(約9万円)になったとしています。
この価格について韓国メディアによると、開会式の平均価格は137ドル(約1万6000円)で、バンクーバー五輪(168ドル)やソチ五輪(201ドル)よりも低価格に設定されたとしています。ちなみに、開閉会式の最低価格は20万ウォン(約2万円)とのことです。

この価格については最高価格、平均価格からみても他のオリンピックと比較しても高いものではないのですが韓国のネットユーザーからは「入場料が高過ぎる」 「半分の値段でも完売しないだろう」とコメントが寄せられているとしています。

SBSの主張としてチケットの値段よりも問題なのは「目標としている113万人の観客を動員することができるかどうかだ」としており、オリンピック会場に近い江原道の人口や経済水準を考慮しても厳しいという意見を出しています。
特に開閉会式で観客席がスカスカではメンツにも関わることなのでなんとしてでも客席を埋めたいというところなのですが、過去例といて韓国で行われた仁川アジア大会では大会組織委員会が会場付近で暮らしている住民に対し閉会式のチケットを無料配布したと報じられており、開会式に関しても6万2000人収容できる会場の3万人分についても無料のチケットで入場した枠であると韓国メディアが報じていました。(参考)
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