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ここ最近、謎の超音速ブームが起こっている航空業界。理由は不明なのですが、新たにイギリスのヴァージン・グルプが航空ベンチャーとして知られるBoom社と共同で小型超音速旅客機の開発を発表しました。

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BusinessNewslineによるよ、イギリスのヴァージン・グループは航空ベンチャーのBoomがこれまで開発していた超音速旅客機を共同開発することで将来10機を購入するという契約を交わしたと報じています。

Boomが開発している小型超音速旅客機はマッハ2.2、2692km/hで巡航飛行可能な機体性能を有しているとしており、従来の路線を飛行した場合、目安として小型機や大型機よりも1/3程度の飛行時間に短縮することができるとしています。
問題の機体開発はどの程度進んでいるのかという点について、記事によるとどうやらかなり進んでいるらしく来年後半には初飛行試験が行われるとしております。

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機体の座席は40で、従来のターボファンエンジンを搭載した旅客機よりも高高度飛行し飛行コストを抑えるよう飛行するとしています。
気になる運賃はニューヨーク・ロンドン間の運賃は片道5,000ドル、日本円で約55万円。サンフランシスコ・東京間は4時40分ほどで飛行でき価格は片道6,500ドル、日本円で約71万円になるとしています。
同社によると将来的に全世界を5時間、100ドルの費用で飛行できる超音速旅客機の開発を目標にしているとのことです。


欧米ではここ最近超音速旅客機の開発を進めているニュースがよく報じられており、同じくイギリスでは極超音速旅客機『LAPCAT A2』、エアバスはマッハ4.5で飛行可能な極超音速旅客機の特許を取得している他、NASAが超音速旅客機の研究を進めている他には、あのコンコルドを一時的に復活させようという動きも見られます。  
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