F-22

実戦配備された世界初のステルス戦闘機F-22。アメリカで180機あまりが配備されているのですが、この機体について新たに100機以上を追加生産し、同盟国への輸出も解禁可能かどうかについて検討されていると海外の専門誌が報じているそうです。

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米下院軍事委員会がF-22戦闘機の生産を再開し、194機の追加生産を行った場合の費用総額の見積もり作業を開始したことが、業界専門誌「flightglobal」の報道で明らかとなった。

BusinessNewsline
2001年から2011年末まで187機を生産されたのはステルス戦闘機としてはあまりに有名なF-22です。この機体は当初749機生産し配備する計画があったものの、最終的に25%、187機のみ生産されただけで生産ラインは閉鎖されていました。
F-22の追加生産案が持ち上がった理由について今後老朽化また退役が進む第四世代戦闘機が増える一方で置き換えられるはずだったF-35の開発が大幅に遅れており、将来的に戦力維持に関わる問題が発生することが考えられるという背景があります。

米下院軍事委員会によると具体的な数値を今後いくか挙げるとしており、追加生産機数の量による導入コストや、加えて日本やオーストラリアといった同盟国へ輸出機をプラスした場合の導入コストなど来年2017年1月1日にも報告書としてまとめることを予定しているとのことです。

F-22の生産ラインについては関わる機械等はすべて保管されていることが明らかになっています。開発元のロッキード・マーティンによると仮に新規生産されるF-22は通信及びレーダー等はF-35に搭載されている同程度の機器に置き換えられるとしており近代化したF-22が生産されると話しているそうです。

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