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ソウル中心部にあるという街路樹街。この通りでは昼間になると悪臭漂う街になるとメディアが報じています。実は通りは屋台通りで知られているのですが夜、人間による放尿が相次ぎ匂いの原因になっているとのことです。

青瓦台など主要公共機関、ソウル大学があるなど中枢機関の集まる街として発展している鍾路区(チョンノグ)。街では多くの繁華街が目立ち、特に夜になると屋台立ち並ぶなど賑やかななエリアがあるのですが、実は悪臭に悩まされている地域があると韓国メディアが報じています。

ソウルの“臭い”街路樹、その秘密は夜にあった=韓国ネット「... - Record China

서울 도심에서…매일 밤 화장실로 변하는 가로수

記事によると、 鍾路区のとある街路樹街では夜になると多くの屋台が並び屋台通りになるものの、匂いの発生源となっている街路樹にもある物が置かれるようになるといいます。それはプラスチック製のバケツです。街路樹を包むようにビニールシートがかけられその内部にバケツが置かれているのですが、これは露天商が設置した簡易トイレだといいます。



露天商の店主によると近くに公衆トイレがあるものの酔っている客が多いため「どこでもされてしまう」という理由でバケツを設置しているとしています。

ただ、一帯の屋台は当局の取り締まりの対象となるのですが市によると留保地域として大目に見ているそうです。また苦情の原因となる放尿についてはトイレを増設すれば逆に違法屋台を呼びこむことになるとして対策ができないそうです。

衛生面でも明らかに問題があるのですが、そのような場所で屋台を出す人間と飲食を行う人間が後を絶たないことに原因があるということになりそうです。
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