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アメリカ国防高等研究計画局(DARPA)が開発を目指しているのはGXV-T、日本語では地上車輌Xテクノロジーと呼ばれる次世代装甲戦闘車両です。

DARPAが提唱したGXV-T計画について、開発計画の「フェーズ1」として最近8つの企業・団体と契約しプロトタイプの開発を目指す発表しています。DARPAによると開発に携わるのはカーネギーメロン大学、ハネウェル、Leidos、Pratt & Miller, QinetiQ Inc.、BBNテクノロジーズ、サウスウェスト研究所、SRIインターナショナルとしています。



この装甲戦闘車両GXV-Tは2014年に開発計画を発表したもので車両スペックとしては一人乗りで一般的な装甲車両(ハンビー等)に比べ2倍の速度で移動でき、かつ戦車でも困難な地形を移動できること等々が条件とされています。

装甲車と言いながら装甲は貧弱のように見えるのですがコンセプトとして装甲板を盾にしたり加速または車高を下げ砲弾を避けるという方法が取られており、GizmodoによるとDARPA担当者の話として「『(高い機動性が)装甲が多ければ多いほど良い防御である』という考えを打ち破る助けとなっています」などと話しているとのことです。


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