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病気になった場合、とりあえずインターネットで調べ自己診断し病院に行くかどうか判断するという方も多いのではないでしょうか。一方中国では自己診断が原因で治る病気にもかかわらず自ら指を切断するという出来事があったと報じられています。

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韓国メディア『インサイト』によると台湾メディアが報じた内容として2016年4月末、中国湖南省省村に暮らすとある男性がインターネットに書かれた誤った情報を信じてしまい指を切断する出来事があったと伝えています。

'인터넷 의사' 믿고 벌레 물린 손가락 자른 남성 - 인사이트

記事によると中国の男性は茶色の虫を触って以来、皮膚の発疹の激しい痒みに悩まされていたといいます。そこでインターネットを利用し症状から何が原因か調べたところ該当する項目を見つけ、そこには自らを医師と名乗る人物のコメントとして「茶色の甲虫は毒を持っており、下手をすると死ぬこともある」という文面が書かれており酷くショックを受けたとのことです。
また「毒が全身に広がる前に指を切断しなくてはならない」などと書かれており、男性は一刻もはやく切り落とさなければ命に関わると信じこんでしまったのか、自ら指を切断したとのことです。

▼右手のレントゲン写真『日付:2016年4月27日、性別:男性、年齢:43歳』
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しかし自体は更に悪化します。男性の指からは激しく出血。当然血は止まることはなく意識がもうろうとし転倒。異常な様子を見た家族により病院に運ばれたとのことです。

その後わかったこととして男性が触ったという茶色の虫は子供に大人気の『カブトムシ』だったことが判明しました。医師によると「カブトムシを触ることにより皮膚炎を誘発することもある」と話しているのですが「死に至ることはない」と説明しており、インターネットに飛び交う嘘の情報を信じてはならないと助言したとのことです。

ちなみに男性の指は9時間に及ぶ手術により縫合することができたとしており、指も含め一命を取り留めたとのことです。 

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