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韓国メディアによると今月水道が匂うなどとマンション管理人に苦情がありこの水を供給している屋上の貯水タンクを調べたところ、想像したくもない原因で水が汚染されていたと報じられています。(写真は参考資料)

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2016年5月11日、韓国・聯合ニュースなどによると、韓国・慶尚北道亀尾市内のマンション屋上に設置されている貯水タンクから遺体が見つかり、この水を日常的に使用していた住民が不安を訴えている。

Record China
マンション等高層建造物の屋上や地上には水圧の関係で貯水槽、地上には受水槽が設けられているケースがあるのですが、なんとこの貯水槽の中から遺体が発見されたという記事です。警察によると見つかった遺体は船員として働いていた38歳の中国人男性のものと断定され、この水がマンション内で日常的に使用する水道水として供給されていました。

想像するだけでも恐ろしい事件なのですがこの手の出来事は過去に何度か報じられたことがあります。例えば日本では2008年11月27日三重県三重県松阪市にある松阪ショッピングセンターマームの地上にある受水槽に死後1ヶ月の遺体が見つかりこの飲食店、食品販売店などの入る施設全体で水道水として使用していました。他には2011年にシンガポール、2013年にロサンゼルスで確認されています。

年1回のメンテナンス

マンションにお住まいの方はご存知の方も多いと思うのですが、日本では水道法54条 第8号に有効容量の合計が10トンを超える給水設備つまり貯水槽や受水槽について年に1回、清掃・水質検査等を行わなければならないと法律で義務付けられています。
これは内部にカビや苔、藻が生えたり雑菌が繁殖している場合があるため設けられているのですが、小さなマンションの受水槽は法律は適用されず場合によっては10年以上も清掃が行われていないケースが報告されています。
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