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日本では体重4,000gを超える新生児は巨大児として分類されるのですが、この枠を遥かに超えた6,500gという超巨大児が中国で誕生したと報じられています。

中国の地元メディア『鄭州晩報』によると今月中国河南省にある鄭州人民医院で出生体重が6,500gという超巨大児が生まれたと報じています。

中国で6.5キログラム超の巨大な赤ちゃんが誕生、原因はお母... - Record China

記事によると、超巨大児を産んだのは王(ワン)さんで実は妊娠後体重が20kgも増える妊娠糖尿病を患っていたといいます。その原因となったのは王さんの大好物だという“おかゆ”です。王さんによると妊娠後、三食欠かさずおかゆを口にしていたといいます。

▼6,500gの新生児
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流石に医師が黙っていないだろうと思いきや、王さんは妊婦健診など病院が行っている定期診察すら行っておらず好物のおかゆを狂ったかのように食べ続けたといいます。医師によると原因はやはりこのおかゆにあるとしており血糖値が高くなった結果巨大児になったとしており、既に臨月に病院に診察を受けに来た時には通常の出産は難しいと判断され帝王切開で行われたとのことです。

母子の健康状態は伝えられていないことから特別問題がは無いと考えられるのですが、妊娠後20kgも体重が増える前に誰も止めようとしなかったのか、父親や家族はなぜ定期診察を受けさせなかったのかあまりに無神経と言わざるを得ません。

gooヘルスケアによると巨大児は一般に一般に糖尿病の母体から出生した新生児は巨大児になる傾向があるとされていますが、実際には巨大児のなかで糖尿病母体児が占める割合は2割以下とされています。
糖尿病の母体から出生した新生児については呼吸障害、低血糖、低カルシウム血症、多血症、高ビリルビン血症(新生児黄疸(おうだん))、心不全症状など多様な症状を示すとのことです。

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