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ロボットといえば『ボストン・ダイナミクス』。一方で、最近は米軍から不採用が言い渡され現在グーグルの傘下に収まっているものの近く売却されると報じられていたことについて、トヨタが買収する方向で既に話が進んでいると報じられています。

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いつでもこの会社名が出るときは大きな話題を抱えていることが多いボストン・ダイナミクス。ロボット好きの方は一度は耳にしことがある企業なのですが、実は近くトヨタが買収すると国内外のメディアが報じています。

トヨタが買収する可能性が濃厚になってきた米ロボット企業「ボストン・ダイナミクス」とは | ハーバービジネスオンライン

ボストン・ダイナミクスは2013年にグーグルの親会社により買収され最近までロボット開発を続けていたものの、同社のロボットが『市場を築く商品になる見込みはない』という理由で今年3月に売却を検討していると報じられました。また売却先としてAmazonとトヨタの名前が既に上がっていたのですが、トヨタになる可能性が高いとしています。



その理由について記事ではボストン・ダイナミクスとトヨタの関係性が見えてくるとしています。実はトヨタは自動車作りの他にもAI・ロボット研究を進めており今年1月にアメリカでAI(人工知能)技術の研究・開発を行なう「Toyota Research Institute」(TRI)を設立しました。CEOはギル・プラット氏です。
実は彼、ボストン・ダイナミクスの元となったマサチューセッツ工科大学のレッグラボ出身で過去に紹介した「DARPA Robotics Challenge Trials(DRC)」の責任者でもあり、かつ最先端の軍事技術を開発しているDARPAのプログラムマネージャーという経歴あるそうです。



つまり、ボストン・ダイナミクスが一体何をしたいのか何を作りたいのかが“よく分かっている人物”であることは間違いないのですが、トヨタとしては同社を買収することで将来的に人を支援するロボット、つまり介護分野に使用する高度なロボット開発に技術を導入したいという理由があると考えられているそうです。
またトヨタはロボット技術を応用し自動車運転をサポートする(自動運転技術とは異なる)ような技術開発が加速するとしており、いずれもその先にあるのは高齢者のサポートというものになっているとしています。

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