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中国の写真と思いきや実はフランスのパリです。フランス紙によると、来月1日よりパリ市街地では1997年以前に登録されたすべての自動車について通行が禁止されるという法律が施行されると報じています。

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フランスメディアによると、1996年12月31日以前に登録された自動車と1999年12月31日以前に登録されたオートバイに限り土日を除きパリ中心部での走行がすべて禁止されるという法律が今年7月から施行されると報じられています。

Paris : les voitures d’avant 1997 seront bien interdites de circulation à partir du 1er juillet, Collectivités locales

記事によると、この法律に関してはEUの排ガス規制に基づき施行されたものとしており、対象となる車両は全体の10%程度、3万台程度のガソリン車及びディーゼル車となるとしています。詳細は不明なのですが、これはトラックや仕事で使用している自動車にも適用されるらしく、対象となる車両はすべてパリ市街から排除されるということになります。

ちなみに4年後の2020年には2011年移行に生産された車種のみ通行が許されるなど規制が強化される法律になっているらしく違反した場合5ユーロから450ユーロ(約4,000円~54,000円)の違反金が課せられるそうです。

実はパリは深刻な大気汚染が続いており対策として世界でも類を見ない厳しい法律が施行されることになったとのことです。その原因を作っているのは某自動車メーカーの車両にも原因があるとも言えそうなのですが、1997年以前の車に関してはパリ市内の排気量の50%を排出しているという指摘もあり、既にパリ市内ではディーゼルエンジンを搭載したバスやトラックなど大型車両は排除されているとのことです。

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