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夢と魔法の王国ディズニーランド。しかしそんな王国でもお金は必要です。試験営業が進められている上海ディズニーランドについて「食べ物や物の値段が異常に高い」という不満の声が寄せられていることに対しディズニーランド側は上海市付近の消費基準を参考にしており価格は正当なものだと主張しているそうです。

中国初のディズニーランド『上海ディズニーランド』は今月16日から正式オープンを前に現在試験営業を行っており多くの人が訪れているものの、売られている物の価格が高すぎると不満の声が多く寄せられているといいます。

値段が高すぎるとの批判に上海ディズニーランドの回答「君た... - Record China

記事によると、上海ディズニーランド内で売られているものの例としてチーズバーガーが80元(約1300円)、ポップコーンが65元(約1000円)、ミッキーマウスをかたどった肉まんが35元(約570円)などがあるとしています。しかし、この価格は中国の沿岸部で暮らし一般的に言われる富裕層以外から見た場合明らかに価格設定が高く設定されており満足に楽しめないなどと不満の声が多く寄せられていたといいます。

この問題について中国のポータルサイト・今日頭条が取材したところ、上海ディズニーランド側はこの施設はあくまでも富裕層をターゲット客としており上海付近の消費基準から言えば合理的だと回答したとしており、記事では「つまり値段が高いと思う人は貧乏だということを意味しているに過ぎない」と解説していたとのことです。 

上海ディズニーランドは今年5月から試験営業を進めているものの、物の価格以外でもアトラクションの故障の他、入場者の割り込み、またチケットの転売行為など問題が多発しているといわれ夢の王国とリアルの中国を一度に見ることができる貴重な場となっています。
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