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様々な健康被害が確認されているタバコ。吸う人も吸っていない人もその煙を吸うだけで被害がでるというものなのですが、海外ではパッケージの色を『パントン448C』という色に統一する試験が実施されるそうです。

パントン448C。泥やネバネバした粘液を思わせるこの茶色。オーストラリアのある調査で、「最も汚い色」に選ばれてしまった不名誉な色です。まぁ、色そのものというよりも連想させるイメージのせいですかね。しかし、この「汚い色」だからこそできる仕事があります。

Gizmodo
深緑と黒、茶色が混ざったような何とも言えない色。パントン448Cで知られるこの色についてイギリスではタバコの包装に使うことで喫煙率を下げる効果があるのか検証されることになったと報じられています。

▼パントン448C
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海外メディアによるとこの決定についてイギリス国内の大手タバコ会社は国相手に訴訟するという自体に発展していたもののロンドンの高等法院が異議申し立てを棄却したことから包装に用いられる色はパントン448Cに統一されることが決定したそうです。
海外のタバコの包装に関しては様々な対策が行われており、パッケージには肺がんになった写真を付けるなど喫煙欲を減退させるような取り組みを行っています。

個人的には咥えるタバコそのものの色もパントン448Cにする必要があるのではないかと思ってしまったのですが、イギリスの喫煙者に行ったアンケートによるとたとえパントン448Cが使われようと喫煙を抑えるよなことはしないだろうという解答がほとんどだったとされています。

パントン448Cとタバコの包装に関してはアイルランドやフランスで既に導入されているそうです。
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