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ほとんどリサイクルされず焼却もされない中国の生活ゴミ。その大半は埋め立てに回されるのですが、中国のとある学校近くに総量200トンはあると思われるゴミの山が出現し悪臭や水質汚染に悩まされていると報じられています。

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中国の地方紙『広州日報』によると、広東省広州市の学校裏に実に200トンあまりのゴミが運び込まれ大変な悪臭を発していると報じています。

广州一学校后山被挖开 堆200多吨垃圾占地5亩--陕西频道--人民网
たちこめる異臭、墨汁のように黒ずんだ小川…学校の裏山がごみ... - Record China

記事によると、ゴミが運び込まれたのは広東省広州市白雲区太和鎮興豊村という山間部でこの学校の校長によるとゴミ捨て場は今年4月に作られたと話しており、それ以来ゴミが連日運び込まれていたそうです。しかし、ゴミ捨て場から悪臭が漂いはじめ現地に訪れたところ全く分別されていない生活ゴミが山のように捨てられていたといいます。
また校長によると近くを流れる川も酷く汚染されており、小川の水が墨汁のような真っ黒に変色してしまっているとのことです。 

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当局によるとこのゴミ捨て場は正規のゴミ捨て場ではなく無許可のものだったとしており、 市街地のごみ処理を請け負った業者が違法投棄することで焼却コストを抑えようとしたのではないかと考えられているそうです。

ゴミ捨て場は学校から150mという目と鼻の先に現在も撤去される具体的な目処は立っておらず、今後も悪臭の中授業が行われることになるとのことです。 

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