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韓国メディアによると先日、エンジントラブルにより出火した機体について一度客を降ろしたものの「別の機体を用意した」などと再びトラブルがあった同じ機体に乗客を載せたとして警察が出動する騒ぎになったと報じています。(写真は参考資料)

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韓国の新聞社中央日報によると6月24日、アメリカの空港でエンジンから出火するという重大なエンジントラブルを抱えた韓国のアシアナ航空機体について、乗客に別の機体を用意すると約束していたものの再び同じ機体で飛行をしようとしたとして警察が介入する騒動となったと報じています。

エンジンから出火した韓国アシアナ航空機、乗客に「別の飛行... - Record China

記事によると事故がったのはアメリカニューヨーク州にあるジョン・F・ケネディ空港でこの日を離陸する予定だったアシアナ航空の機体から原因不明の出火が確認されたといいます。その後乗客は機体から降ろされアシアナ航空側は「別の飛行機で韓国へ向かう」と説明しました。
そして1日遅れとなった翌日、アシアナ航空が用意した機体に搭乗が開始されたものの一部の乗客がこの機体に不審を感じたといいます。このことについてアシアナ航空に問いただすと実は“別の航空機”ではなく前日原因不明の出火事故を起こしていた同じ機体だったことが明らかになりました。これを知った搭乗予定の乗客らが激怒し航空警察が介入する騒ぎに発展したといいます。

なぜ、前日に「別の機体」を用意すると説明していたにもかかわらず嘘をついたのか。アシアナ航空によると「軽微な火災の場合は、修理後に同じ飛行機を飛ばしても問題ない」などと主張していたといいます。その後、結果的にアシアナ航空はこの機体を使用し乗客を載せ飛び立ったとのことです。


アシアナ航空は1988年設立した航空会社で大きな事故としては1993年7月に墜落事故を起し66人が死亡したケースがあります。他には気象レーダーを使用せず飛行した結果乱気流に突入したケース、2014年には韓国からサイパンに飛行中エンジンの警告ランプが点灯していたにもかかわらずそのまま飛行を続けていたことが明らかになるなどここ最近は毎年重大なトラブルを発生させています。

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