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大連で建造が進められている中国の国産空母に関して国営の人民日報は早ければ今年末にも進水する可能性があるという記事を掲載しました。

中国が大連にある中国最大の造船会社、大連船舶重工集団で現在、建造を進めている「Type 001A」と呼ばれている初の国産航空母艦について、最近、インターネット上で公開された写真により、現状のペースで建造が進んだ場合、今年の後半から、遅くても来年初頭にも進水式を迎える可能性が高いことが判った。

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中国共産党の機関誌「人民日報」に専門家の意見として掲載されたもので中国最大の造船会社『大連船舶重工集団』が造船しているType 001Aとする国産空母に関して、今年の後半から遅くても来年初頭にも進水式を迎える可能性があるという内容です。

大連で建造中の中国初の国産空母、年後半から来年にかけて進水の見通し - Technobahn

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写真は2016年6月23日前後に撮影されたもので、この空母に関しては2015年10月に民間の人工衛星により撮影された内容を海外の週刊誌『ジェーン・ディフェンス・ウィークリー』が報じたことで公になり同年12月31日には中国国防省の定例記者会見にて空母の建造を進めていると公式に発表しています。

公式発表として排水量は5万トンで中国国産の艦載機を運用する航空母艦としています。海外メディアによると空母は比較的小型の全長270m前後になるのではないかとしているもものの、例えば完成後のCGイメージ等も公開されたことはなく多くが謎となっています。

2014年1月、遼寧省瀋陽市で行われた第12期人民代表大会第2回会議に遼寧省委書記と大連代表団が出席し際には同型艦を4隻造船する計画を発表していたと報じられていたこともあります。

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Photo:IHS Jane's

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