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韓国でここ最近人気だというフレッシュジュースを販売するジュースバー。文字通り水や人工添加物を加えず野菜や果物の搾り汁から作られた飲み物なのですが、韓国の調査機関によるとこの手の飲み物から基準値大幅に超える大腸菌が確認されたと報じられています。

韓国紙『ヘラルド経済』によると国内で人気が高まっているフレッシュジュース製品から基準値を超える大腸菌が発見されたとして「懸念が現実になった」などと伝えていると報じられています。

韓国で人気のフレッシュジュースチェーン店の製品から大量の大腸菌群を検出|ニフティニュース

これは韓国の食品医薬品安全処指定の試験検査機関が分析した結果として幾つかのサンプルから懸念されていた大腸菌が確認されたとしていおり、最もひどいものはフレッシュジュースチェーン店「ジュースアベニュー」が販売していたもので1mlあたり1万匹を超えるものがあり、ジュース専門店でも大腸菌が確認され1つは590匹、もう1つは1000匹だったとしています。

この手の大腸菌は人を含む温血動物の糞便を由来となっており、現段階でどの段階で混入したのかは明らかになっていません。

韓国では今年7月にもロッテマート、Eマート、ホームプラスの大手スーパー3社から販売されていた弁当やキムパプなど3製品から大腸菌が検出され、日本にも進出したかき氷専門店「雪氷(ソルビン)」のメニュー3品からも大腸菌が確認されています。


韓国を含む外国に関して糞便から排泄されたウイルスが人の手を介して水や氷、野菜や果物、魚介類を経て口に入ることで感染するA型肝炎、また性行為感染・輸血・臓器移植で感染するB型肝炎が多く、日本脳炎や狂犬病と同じように旅行や出張の際に予防接種を受けるようにアメリカ疾病予防管理センター(CDC)は推奨しています。(参考
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