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今月開催されるリオデジャネイロオリンピック。開会式間近ということで既に多くの選手が現地入りしているのですが、アメリカの選手団は競技会場付近に建設された選手村には入らずクルーズ船内で生活することが明らかになりました。

5日に開幕が予定されているリオデジャネイロ・ オリンピックに参加するためブラジル入りを果たした米国選手団が、現地当局が用意した選手村は利用せず、チャーターしたクルーズ船を選手村の代りに使用することを決めたことが判った。

BusinessNewsline
雨漏りがしたりコンセントはあるものの電気が通じていないなど、ずさんな工事が行われていると指摘されている選手村。数日前には火災が発生し避難した歳に選手らの持ち込んだものが盗まれるなど事件も伝えられているのですが、一方アメリカの選手団らはクルーザーを1隻まるごとチャーターし、クルーザーを選手村に使用すると伝えられています。



アメリカがチャーターしたのはシルバー・クラウドというイタリアで造船されたクルーズ船で全長155.8m、船内の客室は148室でオールスイートとなっています。定員は標準で296名となっており、毎回大量の選手団を送り込むアメリカでも余裕のある規模ではないかと考えられます。

リオ五輪に関しては選手村の欠陥の他にもジカウイルスを媒介する蚊や治安、そしてテロなど様々な問題を抱えており、総合的に考えた場合クルーザーをチャーターするというのはなんとなく理解できてしまいます。
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