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先日アメリカで発生した3人乗りのウォータースライダーによる死亡事故に関して、実は運用前に行われた試験でもゴムボートが宙を舞い地上に落下する『浮き上がり』が発生していたことが明らかになりました。

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アメリカ、シュリッターバーン・ウォーターパーク・リゾートにある世界で最も高いところから落下するというウォータースライダー『ヴェルクト』で10歳の男の子が死亡するという事故が発生しました。

事故があったウォータースライダーはゴムボートに縦に3人乗った状態で高さ50mの塔から落下し、高さ20m程度の小山を超えるというアトラクションになっています。記事によると事故があった当時、小山を乗り越えた時に発生したとしており想定を超えるスピードで通過したことで小山でジャンプ、落下防止として張り巡らされている上部の網(金属のフレームに非金属の網)に接触したことで頭部を強く打ち即死したと言われています。



なぜ想定外のジャンプをしてしまったのか。実はジャンプをしてしまうというのは想定されていたもので、建設時営業前に行った砂袋を載せた試験ではボートが宙を舞い地上に落下するという事故が発生していました。具体的にどのような対策がとられたのかは不明なのですが、建設時には設置されていない網を張った程度と考えられます。



今年7月末にもウォータースライダーに関する事故が報告されており想定以上のスピードでコーナーを通過したことでコースの外に放り出され骨折の重症を負っています。(参考)
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