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アメリカ空軍によると、現在保有する大型爆撃機B-52、B-1及びB-2による史上初の爆撃機3機種による編隊飛行を実施したと発表しています。

米空軍によると今月17日、グアムにあるアンダーセン空軍基地から飛び立った3機種の大型爆撃機を使用しグアム上空の飛行が行われました。開発された時代が異なる3世代による戦略爆撃機の飛行は米軍史上初で米軍の主要軍団の一つ『地球規模攻撃軍団(AFGSC)』が設立されて以降、3機種の同時に運用するという統合作業を進めており今回初めてグアム島で実施されたとしています。

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▲B-1B
可変翼を採用した超音速戦略爆撃機。最高速度はマッハ1.25。航続距離は約12,000km。爆弾搭載量は34トンとなっています。

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▲B-52H
初飛行から60年が経つ戦略爆撃機。その最新の派生形がB-52Hで航続距離は16,000km、爆弾搭載量は31.5トン。機内には14万リットルの燃料搭載スペースがあります。

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▲B-2 史上最も高価な爆撃機と言われるB-2は垂直尾翼がない全翼機で世界初の実用型ステルス戦略爆撃機になります。爆弾搭載量は17トン、航続距離は12,000km。この機種は機密保持から写真撮影に制限がかけられていると言われています。

ちなみにこの機体の推進装置設計を担当したノシル・ゴワディアが中国共産党に情報を売り渡していたとして懲役32年が言い渡されています。

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