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韓国では国をあげて歌手を海外展開させ成功を収めているのですが、日本や韓国の歌手が中国で流行る一方、逆に中国の歌手が日本や韓国で流行らない理由は一体どこに問題があるのでしょうか。

Record Chinaによると最近中国のネット掲示板で「なぜ中国の歌はアジアではやらないのに、日本の歌はアジアを制覇できたのか?」という趣旨のスレッドが建てられ多くのコメントが寄せられていたといいます。

アジアで大流行したJ−POP、なぜ中国の歌ははやらない?中国ネ... - Record China

書き込んだ人物によると「中国で流行している歌の多くが日本人による作曲である」と指摘しており、「(中国には)10億人以上いるのに良い曲を作れないのはなぜなのか」と疑問を投げ掛け、日本・韓国に比べて「ソフトパワーが足りない」と主張しました。

この書き込みに関して中国のネットユーザーらからは 「これは日本の勝ちだ。中国はこの方面では融通が利かず全然だめだ」、「この方面では韓国の方が日本よりすごいと思うが」、 「でも中国には論語や孫子の兵法など世界に認められる書物がある」 などと様々な方向から意見が寄せられたそうです。


確かに中国人歌手やアイドルグループを言える日本人が何人いるのかというと相当少ないのではないかと考えられます。一方中国でも歌を海外に輸出しようとう計画が進んでおり、2015年にはアイドルグループ『56の花』(56朵花、フラワーズ56)が結成され韓国の少女時代や日本のAKB48のような売り込みを図っていくとしていました。
しかし、ダンスや歌の実力は日本や韓国の歌手と比べると圧倒的に劣っているとされており、活動内容として「中国のエネルギーを伝え、中国の民俗文化を前面に押し出していく」などとしていたものの背景のスクリーンには空母や軍事パレードの映像が使われるなど理解に苦しむ表現が多いとされています。

▼アイドルグループ『56の花』を報じたニュース番組
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