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スマホのケーブル一つでも安価なものから高価なものまで様々な商品を購入できるアマゾン。この注文した商品は日本もアメリカも民間の宅配業者により届けられているのですが、コスト削減から米アマゾンでは自社で配達まで行うサービスが検討されていると報じられています。
 

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Amazonがこれまで米国内での宅配を委託してきたUSPおよびFedExとの契約を解除して、米国内での宅配業務については自社で実施することを検討していることがThe Wall Street Jornalの報道で明らかとなった。

BusinessNewsline
記事によるとアマゾンが昨年、配送コストとして投じた額は115億ドル(約1兆1500億円)というとんでもない数値になっており売上高の1割に匹敵する規模になっているといいます。この額はアメリカのみなのかそれとも全世界でなのかは不明なのですがAmazonが行った試算としてWSJによると、仮に委託していた宅配業務を全て自社で実施した場合年間11億ドル(約1100億円)のコスト削減が見込まれるとしているそうです。

米アマゾンは宅配ルートを最適化するという理由からアメリカでは40もの配送センターを整備している他、輸送機もレンタルしている他、自社で航空機の整備を行うなどコスト削減に着手しているとしています。しかし、アメリカでは購入者の手元に届く最終的な配送はUSSやFedExが担っていました。

アマゾンではメーカーが自社サイトを運用しなくても商品を販売できるフルフィルメント by Amazonというサービスも実施しておりこれらの商品に関しても全て自社で配達が行われるようになるため1兆円規模の影響を直で受けるのは民間宅配業者と考えられています。

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