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韓国メディアによると採用されてから20年あまりベテラン公務員として働いてた人物が、実は前科7犯の犯罪歴があったことが明らかになり懲戒手続きが進められていると報じられています。

Record Chinaによると韓国メディアSBSテレビ等が報じた内容として、20年あまり韓国法務部で働いていた男性が実は前科7犯の犯罪歴がある人物だったことが発覚したとのことです。

韓国法務部のベテラン公務員が前科7犯!?20年近く気付かれず... - Record China

記事によるとこの男性は済州出入国管理事務所に勤務する7級公務員キム氏(46歳)で明るみになったのは2016年9月初旬に60代の女性店主に対し性的暴行を加えようとした容疑で拘束・起訴されたことがきっかけだったといいます。その後身分が調べられたところ、実は身分を偽り法務部に採用されていたことが明らかになり本人は過去に暴力など罰金刑を受けるた7度の犯歴があったことが分かったとのことです。

記事によると、公務員の前科照会は採用・叙勲の際などに限られているとしており一度採用されれば基本的に再調査されることはないとしています。

韓国では住民登録番号という日本で言うマイナンバーが1968年から制度化されています。この番号は入学時や運転免許証の発行、投票、また携帯電話の契約など様々な場面で利用されており就職でも必要になるのですが、今回の件を見る限りこの番号すらも偽り働いていたということになります。


ちなみに韓国では今月4月に行われた総選挙の立候補者1102人の内426人が何らかの前科(罰金100万ウォン、約9万6000円以上の前科)があったと報じられています。最も多かったのは飲酒運転なのですが中には不正小切手取り締まり法や勤労基準法違反など10度の前科があった人物が立候補していたことが明らかになっています。(参考)

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