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日本に配備されている航空自衛隊の戦闘機『F-15J』に関して、機体の開発元となるボーイン社は機体寿命の延長を図る他、レーダーの載せ替えなど改修案を今後日本側に提案する準備を行うと報じられています。
 

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Boeingが日本の航空自衛隊(Japan Air Self-Defense Force)が使用しているF-15J戦闘機の近代化改修案を提案か提案準備を行っていることが12日、業界専門誌の報道によって明らかとなった。

Boeingの防衛部門の日本担当責任者のJim ArmingtonがFlightglobalのインタビューに応えたものとなる。

BusinessNewsline
記事によると、具体的な改修案については発表されていないのですが、機体フレームの改修による機体寿命の延長と機首に搭載されている火器管制レーダーをAN/APG-63及びAN/APG-63(V)1からAN/APG-63(V)3へ載せ替え、加えて長距離赤外線センサー(IRST)の新規搭載となると報じられています。

実はこれらの改修内容は以前報じられたF-15の改修案として『F-15 2040C』とも呼ばれている空対空ミサイルを最大16発搭載できる案と非常に似ているとのことです。



アメリカにおけるF-15 2040Cへの改修案としては約120億ドル(約1兆2240億円)を投じ435機のF-15を改修するとしており実施時期は2024年から2030年とされています。これによりF-15を2040年まで運用する計画が進められています。
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