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スエズ運河からインド洋へ抜ける紅海で今月に入ってからアメリカ海軍の艦艇がミサイル攻撃(命中せず)を受けてた件に関して、アメリカ海軍はミサイルのレーダー基地となるイエメン陸上に対してトマホークで攻撃を実施しこれを破壊したと報じられています。(写真は参考資料)

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BusinessNewslineによると今月13日、米国防総省の発表として紅海に展開中のアーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦「USS ニッツェ」から巡航ミサイル『トマホーク』を発射しイエメンにある3箇所のレーダー基地を破壊したと発表しました。

米軍、イエメンのレーダー基地を攻撃・米艦船へのミサイル攻撃の報復 - BusinessNewsline

記事によると、攻撃は13日午前4時から実施されたとしており、破壊されたのはイエメンの反政府武装組織フーシ派(イスラム教シーア派の一派『ザイド派』の武装組織のこと)の勢力下にあるレーダー基地としています。

▼米海軍により公開されたトマホーク発射映像


米海軍によると今月に入ってから何れもフーシ派が発射したと考えられる対艦ミサイル攻撃が2度確認され何れも被害はなかったものの今月1日にはアラブ首長国連邦の高速輸送艦『HSV-2 スウィフト』がフーシ派により発射された対艦ミサイルが命中し大破するという事件が続いていました。(一部沈没したという情報も伝えられています)

▼対艦ミサイルが命中したHSV-2 スウィフト


この攻撃に対してフーシ派のルクマン公式報道官は米国の軍艦を攻撃したミサイルは自分たちの領域から発射されたものではないと関与を否定していたものの攻撃が行われた件に関して、「イエメン領内に行った直接的な攻撃は許し難い行為であり、事のいかなる進展に対する反応もこれに相応のものとなる」などと声明を伝えています。(参考)
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