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通常の満月よりも大きく、また明るく見える満月『スーパームーン』が今月14日に観測することができると報じられています。今回のスーパームーンは規模として68年ぶりとなるとのことです。

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ほぼ毎月現れる満月ですが、その中でも月と地球との距離が近づくことによって月が大きく見える現象を「スーパームーン」と呼びます。そしてきたる11月14日、なんと1948年以来の約70年ぶりとなる巨大なスーパームーンが夜空にのぼるんです!

sorae.jp
太陽、地球、月が並んだと気に観測できる満月がありますが、実は地球を公転する月の軌道は円ではなく微妙な楕円軌道になっており約35万7000kmから約40万6000kmまで変化しているそうです。そのため同じ大きさの月に見えても若干大きさが違って見え、近くにあるか遠くにあるかで夜を照らす明るさも変わっています。

▼2011年のスーパームーン(距離は約36万km)
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では今回のスーパームーンはどのくらいになるのでしょうか。まず地球と月の距離は35万7000kmで普段よりも14%大きく見え、30%以上明るくなると考えられています。これは2011年に観測されたスーパームーンを若干上回り1948年以降観測されていないという規模になります。

今後、スーパームーンと同様の規模が観測できるのは20年後の2034年11月25日と予想されており、14日はぜひ明るい夜空を見上げてみてはいかがでしょうか。

地震とスーパームーン

ここ最近複数の研究機関が地震と満月・新月は関連性があるとする研究結果が報告されているのですが(参考)、データとしては2011年のスーパームーンは3月19日に観測されており3月11日に東日本大震災、1948年1月26日のスーパームーンでは前日の25日にフィリピンでマグニチュード8.2の巨大地震が発生しています。

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