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韓国メディアによると、今年9月大韓航空機のエンジンにトラブルが発生していたにもかかわらず故障したまま離陸していたとして当局は同航空会社に2億円あまりの課徴金を命じたと報じられています。

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不祥事が相次ぐ韓国の空。今回も一歩間違えば重大な事故につながっていた可能性がある問題が報じられてます。韓国メディア、MBCが報じたところによると今年9月21日、大韓航空機がエンジントラブルを抱えたまま飛び立っていたことが明らかになったと報じられています。

大韓航空がエンジン欠陥を知りながら運航、隠蔽図った可能性... - Record China

記事によると、問題の大韓航空機は当日午後、中国大連から仁川までフライトしたものの到着した際エンジンから煙が出る故障が発生したとしています。実はこの機、午前に韓国から大連まで飛行し到着した際もエンジンから煙が出る故障があり、大韓航空は現地で整備を行ったものの完全に治っていない状態で午後のフライトを実施していたことが明らかになりました。
故障の原因はエンジンの燃料循環装置とされており、マニュアルによるとこの故障が発生した状態でのフライトは禁止されているとのことです。

この問題が発覚したのは匿名の情報提供者が韓国当局に通報したことがきっかけで国交部が大韓航空側に調査を行ったことで明るみになったといいます。またMBCによると大韓航空は大連で行った整備のため1時間あまり出発が遅れたことに関して、 「現地航路の混雑」と嘘の報告をしていたとして故障そのものを隠蔽した疑いがあると指摘しています。
国交部は大韓航空に整備不良として24億ウォン(約2億1600万円)の課徴金を命じたとしています。

大韓航空機に関しては今年5月27日、羽田空港のC滑走路で離陸のため移動していた機体のエンジンから出火するという事故が発生しています。


韓国の航空会社に関しては2014年にアシアナ航空機がエンジントラブルを示す警報が出ていたにも関わらす離陸し目的地まで飛行していたことが明らかになり国交部が2000万ウォン(約200万円)の罰金、及びサイパン路線の7日間の運航停止、韓国人パイロットに対し30日間の資格停止を言い渡しています。

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