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Facebookが開発を進めている大型の無人航空機「Aquila」について、今年アメリカ本土で行われた試験飛行の際に事故を起こし国家運輸安全委員会(NTSB)による航空機事故調査が行われていると報じられています。

ブーメランのような機体形状に4つの大きなプロペラが搭載されているのはFacebookが開発した高高度無人機『Aquila』です。Aquilaは携帯電話の電波やインターネット網が整備されていない僻地でもネット接続を可能とする無人機として開発されています。

Facebookが開発中の超大型無人機、飛行試験で構造的欠陥に起因する事故 - BusinessNewsline

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この機体は2015年8月に完成し2016年6月28日(現地時間)にアリゾナ州のユマで初飛行が行われたものの滑走路に着陸する際に何らかの事故が発生し構造上に欠陥が発生してたとしています。
初飛行に関してはFacebook公式サイトでも「今回の機能確認テストは低高度で行われ、90分以上Aquilaを飛行させることに成功しました。これは当初予定していたより、3倍の飛行時間であり・・・」と書かれているだけで事故発生から4ヶ月経った現在も詳細を一切発表していません。

Aquilaは成層圏衛星などと呼ばれる機体で地球規模でのインターネット網を構築することを目的とした無人機です。太陽電池のエネルギーで通信機器やプロペラを稼働させることで旅客機よりも2倍以上となる高度18~27kmを最大3ヶ月にわたり連続飛行することができるとされています。

▼初飛行時に撮影された写真
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