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太陽光、風力、潮力など様々な再生可能エネルギーによる発電がいつの間にか本格的に行われるようになったのですが、マイクロソフト社のビル・ゲイツ氏はこれら再生可能エネルギーを含むクリーンエネルギーを生産する企業に対し投資を行うBreakthrough Energyという投資ファンドを設立したと報じられています。

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Microsoft創業者で世界一の資産家となるビル・ゲイツ氏は12日、クリーンエネルギーに絞った投資を行うことを目的として投資ファンド「Breakthrough Energy」を立ち上げたことを発表した。

ビル・ゲイツ氏は今後、Breakthrough Energyを通じて、再生エネルギー発電事業や、クリーンな次世代エネルギー資源の開発を行う企業に投資を行うことで、安価でよりクリーンなエネルギーを入手できる新しい社会の実現を目指すとしている。

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アメリカでは電力会社以外も例えば大規模な太陽熱発電所などはグーグルなどが出資し建設、発電されるケースも目立っています。ビル・ゲイツ氏らが設立した投資ファンドBreakthrough Energyはこのようなクリーンエネルギーを生産する事業者に対し、10年20年という長期に渡り最終的に利益を確保できるのであれば投資を受けることができるとしています。

ビル・ゲイツ氏といえばビル&メリンダ・ゲイツ財団という資金が3兆円という世界最大の慈善団体を運営している他、バッテリーから原子炉分野まで幅広く投資を行っています。原子力分野に関してはTerraPower(テラパワー)社がありこれは100年間メンテンナンスフリーで燃料交換も必要としない進行波炉などの開発を進めており、過去には日本や中国と接触していたことが報道されています。

Breakthrough Energyは10カ国、マーク・ザッカーバーグ氏やAmazonのジェフ・ベゾス氏らなど25人以上の投資家で構成されており、クリーンエネルギー以外も輸送や工業、農業など低炭素社会を実現する分野に投資を行うとしています。

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