F-135

大気汚染といえば中国が有名ですが、実はインドでもここ数年深刻化しているといいます。そこで、インドはジェットエンジンをロウソクのように立て燃焼させることで大気汚染濃度を下げようとする試験が実施されることになりました。

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海外メディアによるとインドで退役したジェット機のジェットエンジンを使用し人工的に上昇気流を作り大気汚染濃度を下げる試みを実施すると報じています。

噴氣發動機能送走霧霾?印度新實驗 - BBC 中文网

記事によるとインドの都市部では温かい空気が地表付近に冷たい空気が上空にあるという通常とは逆の『逆転層』という状態になっており、これにより大気循環が妨げられより大気汚染が深刻化しているとしています。そこで、退役したジェット機のエンジンを上向きに稼働させることで汚染された大気を強制的に動かし、上空の新鮮な空気と入れ替えようという計画です。

ジェットエンジンで大気汚染解消

使用されるジェットエンジンに関しては音速を超える秒速400mの速度で高温の排ガスが噴射するとしており10ギガワット規模の発電所と同じ排出量になるとしています。

あまりにも幼稚な案に思えるのですが、インドやシンガポール、アメリカのMITの研究者は大気汚染を解消する案としては肯定的な意見を示しているとしています。この計画は来年から実施されるとのことです。ちなみに、旧ソ連では同様の方法でジェットエンジンを稼働させ雨を降らせていたとしています。 

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