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中国メディアによると、今月23日軍事ファンが撮影した写真としてJ-31の改良型と考えられる機体が初飛行を行っている様子が初めて確認されたと報じられています。

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中国最大のメディア会社『新浪网』が報じた内容によると、中国の軍事ファンが撮影したものとしてJ-31「鶻鷹」(殲-31、FC-31)に大幅な改良を加えたと考えられる改良型J-31が確認されたとしています。

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Photo:新浪网
こちらが2016年12月23日に撮影された改良型J-31といわれる機体です。機体は塗装がされていない黄色の試作機カラーとなっており、機体中央のウェポンベイを開いた姿となっています。詳細は不明ですがこの時点で初飛行が実施されたとも報じられています。

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Photo:新浪网
同機に関しては2年に1度開催される中国国際航空航天博覧会(2016年11月1~6日)でモックアップが展示されていました。

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Photo:新浪网
こちらが新旧J-31の比較です。上から改良型J-31、中央がこれまでのJ-31、下が新旧を比較した目安です。大幅に変更されたのは垂直尾翼でこれまでF-22のような台形型からF-35のような前縁後退角のものに変更されています。

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Photo:新浪网
主翼の先端、水平尾翼にも形状の変更が確認できます。

J-31は2012年7月にロシアの軍事関連サイトが開発していることを初めて報じ、その後中国国内で輸送中の機体が撮影されました。同年10月末に組み立てられた機体にて初飛行を行った写真が撮影されていました。その後、一般に初披露されたのは2年前の2014年11月に開催された中国国際航空航天博覧会の時になります。

▼2014年に展示飛行を行う旧J-31


以下は改良型J-31
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Photo:新浪网
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Photo:新浪网
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Photo:新浪网

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