ラスベガス

多くのカジノが立ち並ぶラスベガス。観光都市としても世界的に有名な都市なのですが昨年12月12日以降、市で消費される電力は全て無炭素の再生可能エネルギーでまかなうことが可能となったとしています。

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カジノの都市として知られるアメリカのラスベガスが、電力供給会社との協議を経て、近いうちに街全体の電力を再生可能エネルギーでまかなう予定であることを公式に発表しました。ラスベガスにある140のビルや街頭、その他の施設の電力が、ソーラーパネルおよびフーバーダムなどを利用した水力タービンによって生み出される見込みです。これによってラスベガスは年間500万ドル(約5億8000万円)を節約できるようになるとのこと。

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ラスベガスでは消費する電力を再生可能エネルギーでまかなうという計画は10年ほど前から始まったらしく、ネバタ州ボルダーシティに建設された100MWの発電能力があるボルダーソーラー発電所の大規模な電力供給を受けたことで達成することができたとしています。
記事によるとラスベガスは現在、ビルの屋上に設置された大量のソーラーパネルや水力発電といったいずれも再生可能エネルギーによる電力の供給で市全体の電力を全てまかなっているとしています。

都市全体が再生可能エネルギーで電力をまかなうというのは世界的にも珍しのですが、その背景にはやはりソーラーパネルの発電に適した気候と合わせて広大な土地、そして同市で進められていた実に3割の光熱費削減が最大の理由になっていると考えられます。

再生可能エネルギーは非常に安価な発電方法として今後も発電コストはより安価になると言われているのですが、一方コスタリカでは国内で消費される電力をすべて再生可能エネルギー(主に水力)でまかなうことに成功してしています。

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