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工場排水など垂れ流し状態が続いたことで深刻な水質汚染となった河川に関して、中国の官僚は水質改善により蘇った川の水を飲むというパフォーマンスを行いました。

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中国メディアによると、浙江省麗水市を流れる小さな河川に関して2016年以降水質改善を実施したことで環境基準を下回る水質にまでなったとし、対策を実施していた経済技術開発区の担当者が川の水を飲むパフォーマンスを実施し話題を集めています。

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Photo:网易新闻
川の水質改善は2016年7月から開始し、河川に接する73の企業に対し環境意識を向上させたり工場排水を正しく処理するような対策を実施したもので昨年12月29日に行なった水質検査では河川の水1リットルあたりアンモニア1.21mg、リン0.087mg、マンガン1.70mgと大幅な水質改善に成功したとしています。

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Photo:网易新闻
この河川に関しては2013年11月に醤油のような“ドス黒い水”が回収されており極めて劣悪な水質になっていました。

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Photo:网易新闻
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Photo:网易新闻
中国では2011年に身体にかゆみなどの症状が出るなどの理由から遊泳を控えるよう言われていた河川に関して、本格的な水質改善が行われ2013年に『保护母亲河 畅游兰江(母なる河川を保護し、蘭江で泳ごう)』というイベントが実施され党幹部ら1000人が泳ぐというパフォーマンスが行われています。(参考)

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