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昨年8月、韓国軍の軍病院で首の治療のため注射された液体がエタノールで以降体に障害を負った医療事故に関して、韓国メディアによると未だに謝罪はなくあろうことか被害者家族に口止めをさせるなど問題を起こしていたことが明らかになりました。

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2017年1月27日、韓国・チャンネルAによると、首のヘルニアを治療するために軍の病院を訪れた韓国陸軍の兵長が誤って消毒用のエタノールを注射され、左腕にまひ症状が残った事件をめぐり、韓国軍が被害者の除隊を強制的に遅らせた上、被害者の家族に口止めをしていたことが分かった。 

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この問題は2016年7月6日、首のヘルニアを治療するために軍の病院を訪れた韓国陸軍のキム兵長(23歳)が本来は造影剤の注射をするところ誤ってエタノールを注射されてしまうという医療事故です。しかし、その後の対応が問題視され昨年8月の段階で被害者家族に対して軍関係者は「メディアには話さないで欲しい」などと口止めを持ちかけていたことが明らかになり被害者家族がインターネット上に公開した内容について「被害者家族がネット上に掲載した医療事故に関する文章により権利を侵害された」などと意味不明な主張を始めていました。

今回明らかになったこととしては、キム兵長は昨年8月の段階で除隊する予定だったもののメディアを恐れたのか韓国軍側は『除隊命令無効措置』などと今月26日にまで延々と期間を延ばしていたといいます。
キム元兵長は現在も左腕にまひ症状が残り眼球陥没などの後遺症があるとしています。昨年8月の段階で92万円の補償金と今後6ヶ月の治療費支援が決定しているものの未だに謝罪の言葉などは無いとしています。

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