ファルコン9_1

現在1、2ヶ月に1回の間隔で人工衛星の打ち上げを実施しているスペースXは今後月に1~2回、2週間から3週間のペースで打ち上げを実施する計画があると報じられています。

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1月14日にようやくロケット打ち上げに復帰したスペースX。そして同社は、打ち上げビジネスを一気に加速させようとしています。スペースXで社長を務めるGwynne Shotwell氏はロイターに対し、「ファルコン9ロケットを2〜3週毎に1機打ち上げたい」と語っているのです。

現在スペースXはフロリダ州にあるケネディ宇宙センターのロケット発射台を整備しており、来週にはそれが完了する予定です。

sorae.jp
スペースXは現在、ファルコン9ロケットの打ち上げをカリフォルニアのヴァンデンバーグ空軍基地のケープカナベラル空軍基地を使用しており、今月にはスペースシャトルの打ち上げにも使用されたケネディ宇宙センターのLC-39Aという発射台の再整備完了することで3つの発射台を運用することになります。

この『2〜3週毎に1機の打ち上げ』に関してはJAXAが運用しているH-IIAであれば年に僅か2、3回しか実施しておらずこの回数と比較すると打ち上げ規模が全く異なっています。

スペースXが大量のロケット打ち上げ体制を構築したいのかは具体的に書かれていないのですが、今後ファルコン9による民間衛星打ち上げ回数の増加や国際宇宙ステーションへの宇宙飛行士打ち上げの予定が入ってくる他にも地球規模のインターネット網構築のため重量386kgの通信衛星を合計で4,425基打ち上げる計画があるためだと考えられます。

スペースXのロケットは打ち上げ契約から実際の打ち上げまでの日数が短いことでもしられており、他のロケットよりも安価であるため企業を中心とした人工衛星の打ち上げを中心に行っていす。その為国際宇宙ステーションへの物資輸送など現在国家外でも民間宇宙開発に必要不可欠な企業となっています。

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