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中国といえば至るところにゴミが捨ててあるというイメージがあるのですが、とある都市では今後1ヶ月間、タバコやゴミをポイ捨てした者は罰金が科せられると報じられています。 

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中国の国営通信社『中国新闻网』によると海南省海口市では今後1ヶ月間、タバコと車からのゴミのポイ捨てを取り締まる運動を行うとしており、ゴミを不法投棄した人には罰金が科せられると報じています。

海口惩罚乱丢烟头和车窗抛物行为 当事人须公开道歉-中新网

記事によると取り締まるのは海口市警察支隊など幾つかの担当者で車らかゴミを捨てた場合は量や捨てた物には左右されず50元の罰金(825円)が科せられるとしています。また自動車を運転していた場合は交通違反として加えて2点減点するとのことです。

▼春節のUターンラッシュで汚れた排水溝
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海口市では市民ボランティアとしてドライブレコーダーを搭載したタクシーの運転手100人と市民100人の監督者を採用し監視を行うとしており、ポイ捨てを目撃し証拠を撮ったうえ通報した場合はその人に報奨金としてタバコは10元(165円)、車からのポイ捨ては50元の報奨金を出すとしています。

中国の法律でゴミのポイ捨ては最高で約200元(約3300円)の罰金となっているものの取り締まりがほとんど行われていないのも事実です。過去に中国陝西省の延安市では“脅し”として『ポイ捨ては1000元~5000元の罰金』などと横断幕を掲げたところその日以降、捨てられるゴミの量が明らかに減ったことが報じられていました。

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