Airlander 10_1

昨年8月、イギリスで開発が進められたAirlander 10という巨大飛行船が着陸に失敗しコックピットが大破するという事故を起こしていたことに関して修理が完了し飛行試験を再開すると報じられています。

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そのあまりにも大きな図体だけでなく、ダイナミックなクラッシュでも話題をさらってしまった世界最大の飛行船こと「Airlander 10」。Hybrid Air Vehicles社が開発を進めるこの飛行船ですが、このたび修理が完了し今後のテスト飛行へと進むことが明らかになりました。

sorae.jp
工事現場や山奥の作業場に機材等を空輸するなど様々運用方法が考えられているのは巨大な飛行船です。イギリスのHybrid Air Vehiclesは一般的な飛行船とは若干異なる構造を持つハイブリッド飛行船と言われる『Airlander 10(エアランダー10)』を開発し2016年8月以降試験飛行を実施していたものの2回目となった23日、着陸に失敗。
パイロットを含め負傷者は出なかったもののコックピットが破壊されるという事故になりました。



この事故に関して同社は「着陸を行う際に問題が発生した以外は試験飛行は順調に終わった」などと発表。記事によると2017年2月現在エアランダー10の修理は終え墜落事故の原因も「完全に解明されている」とした上で今後、近いうちに飛行試験を再開すると発表しているそうです。

エアランダー10はリウムガスと機体形状により発生する揚力、さにら4機のディーゼルエンジンで飛行するハイブリッド飛行船です。機体は米陸軍が開発していたものの予算削減により開発中止となった機体をイギリス政府等が出資し民間飛行船として運用を目指し改良が進められていました。

飛行速度は時速37~148km。最高飛行高度は6100mで最大10トンの貨物を積載し飛行することができます。

▼エアランダー10のコックピット
Airlander 10
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