Tu-160

ロシア空軍が運用しているTu-160という超音速爆撃機に関して、今年4月から改良されたTu-160M2という最新型の生産を開始すると報じられています。

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ロシアメディア『Sputnik』によると統一航空機製造会社(UAC)ユーリー・スリュサリ社長の発言として、可変翼超音速戦略爆撃機『Tu-160』の改良型となるTu-160M2を今年4月に生産を開始すると報じています。

記事によると生産はカザン航空工場で行うとしており、新型機の生産に合わせ今後数年以内に工場設備の40%を新しい機械に入れ替えるとしています。
ロシアではTu-160は改修型を含め30数機が配備されておりこれに加えてデジタル化したTu-160M2を生産するとしています。2014年の時点では2023年から50機あまりを生産すると報じられていたものの世界情勢などの理由から前倒しされたものと考えられます。



Tu-160は全長54.1m、翼を広げた時の幅が55.7m。重量は117トンあり最高速度はマッハ2.05(2,220 km/h)となっています。同機は2015年末シリア内戦でアサド政権を支援するため初めて実戦投入され巡航ミサイル等を発射しています。

▼Kh-101巡航ミサイル(長さ7.45m、幅0.51m、重量2.3トン)を投下するTu-160


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