Handle

アメリカのロボット開発企業ボストン・ダイナミクスは新たな二足ロボットとして『Handle(ハンドル)』を発表しました。このロボットは以前リークされたロボットで歩行するのではなく車輪で移動するタイプとなっています。

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ロボット開発でお馴染みボストン・ダイナミクスが発表した新型ロボット『Handle(ハンドル)』は、これまで同社が得意としてきた『歩行』ロボットではなく車輪で移動するという大幅な方針転換がされました。



こちらが公開されたハンドルです。このように高速で水平移動する以外も垂直方向への運動も得意としており極めて優れた姿勢制御技術が今回も採用されています。同社によると車輪タイプへの変更した理由は歩行ロボットは地形を選ばないものの移動速度が遅いという効率面の問題があったとしています。

ボストン・ダイナミクスはマサチューセッツ工科大学からスピンアウトし1992年に設立されたベンチャー企業でCEOマーク・レイバート博士のロボット工学は日本のヒューマノイドロボットにも導入されています。
一方、同社はアメリカ国防総省の国防高等研究計画局『DARPA』や米軍の資金提供を受け軍用ロボットを開発していた経緯があり『歩行』に力を入れていたのも悪路でも進めるロボットを必要とされていたためだと考えられます。しかし、開発されたロボットは不採用となり家庭や企業で働くロボットに軸が置かれたと考えられ近年はそのようなロボットや映像も多く登場していました。

▼2016年6月に公開されたSpotMini

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