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アメリカなど西側諸国が運用している無人攻撃機。遠くはなれた地点から操作された機体からミサイルを放ち攻撃するという運用方法が採られているのですが、中国ではアメリカで運用されている機体の1/10程度という翼竜2の初飛行に成功したと報じられています。

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中国の複数メディアによると先月27日中国航空工業集団公司が独自に開発したという無人攻撃機(多目的無人機)『翼竜2』の初飛行を実施しこれに成功したと報じています。

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Photo:新浪网
同社が開発している翼竜シリーズは中国人民解放軍で運用する目的ではなく海外への輸出型として開発生産している機体です。翼竜シリーズは翼竜、翼竜1、翼竜2の3機種が開発されています。

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Photo:新浪网
具体的なスペックは明らかになっていないものの翼幅は20m余り、最高速度は370km/hで最高飛行高度は9000m、滞空時間は20時間とされています。

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Photo:新浪网
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Photo:新浪网
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Photo:新浪网
この手の無人攻撃機といえばアメリカのジェネラル・アトミックス・エアロノーティカル・システムズ社の機体『MQ-9 リーパー』が有名なのですがこちらの場合最高速度は482km/h、最高飛行高度は15,200m、滞空時間は14~28時間となっており性能的にはアメリカのほうがまだまだ高いことが伺えます。また最大離陸重量に関してもMQ-9 4,760kg、翼竜2 4,200kg、爆弾等の搭載量はMQ-9 1700kg、翼竜2 480kgとされています。

ただ、導入コストは翼竜2が100万ドルに対し、MQ-9 リーパーは1300万ドルと言われており少なくとも10倍という開きがあると言われています。

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