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現代生活に必要不可欠な水道水。蛇口を捻れば当たり前のように水でるのですが、先日カナダのアルバータ州で明らかに異常なピンク色の水が出るという異常事態があったと報じられています。

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水道水といえば水をそのまま飲める国、飲めない国に大きくわけられますがそのまま飲める国は日本やカナダを含む僅か十数カ国のみしかありません。そんな水質がキレイなカナダで先日鮮やかなピンク色の水道水が出たとして話題となっています。

Canadian town sorry for pink tap water - BBC News

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国内外の複数メディアによると異常な色の水道水が出始めたのは現地時間今月6日午後とされ、アルバータ州にあるオノウェイという街でSNS等に異常な水道水を報告する書き込みが複数寄せられていたといいます。しかし、市の対応が遅く市が設けるFacebookに声明を出したのは翌日7日10時頃。なんと丸一日ほどピンク色の水が出続け説明すらないという極めて問題のある対応をとっていたといいます。


環境局「飲んでも問題ない」

市の環境局によると、異常な水道水の原因は『過マンガン酸カリウム』だと説明しています。過マンガン酸カリウムは鉄分や硫化水素を取り除くため浄水用として普段から使用されているもので、この日調節弁が壊れてしまい水道水の水源となっている貯水池に流れ込んでしまったといいます。この水は直ちに止められたというものの、気づくまで時間がかかってしまったらしく環境局は「貯水池の水(多分ピンク色)は全て処分したものの設備内部に入り込んでしまった一部の水が一般家庭の蛇口から出てしまった」という趣旨の説明をしているとのことです。

当日の午後から翌日午前まで長時間ピンク色の水が出続けるという異常事態にも関わらずなぜ問題の報告を市民らに伝えようとしなかったのか。ちなみに環境局によるとこのピンク色の水を飲んだとしても「人体に影響はない」「住民が危険な目に遭う可能性はなかった」などと説明しているとのことです。 

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