ソーラールーフ_1

昨年、アメリカのテスラ・モーターズが発表したソーラーパネルが組み込まれた屋根について、今年4月から注文を受け付けると報じられています。

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Teslaが昨年発表したソーラー屋根瓦は、見た目は普通の瓦と変わらないが従来のソーラーパネルとほぼ同じ効率で発電する。Tesla CEO Elon Muskは4月から注文を受け付けると発表した。

Teslaが電気自動車事業と並んでエネルギー生成・蓄積事業を進める上でこれは大きな一歩だ。ソーラー瓦は、太陽光発電を技術オタクやグリーン・エネルギー推進者にアピールするものから、一般の人々へと広げることでもっと普及させようとするものだ。

TechCrunch Japan
新築住宅を中心にソーラーパネルを搭載するご家庭が日本でも増えていますが、これとはちょっと異なる当たらなソーラーパネル「ソーラー・ルーフ」をアメリカのテスラ・モーターズ(以下、テスラ)が4月注文を受け付けると発表していると報じられています。



テスラが開発した「ソーラー・ルーフ」はどのようなものなのか。現在市販され屋根に設置されているソーラーパネルは四角形や三角形のパネルを屋根の上に載せる形で設置されています。しかしテスラの製品は屋根材そのものがソーラーパネルになっているという点です。分かりやすく言うと『瓦』そのものがソーラーパネルになっているというものになります。

▼テスラが提供するソーラールーフ
ソーラールーフ

現在テスラは瓦のような形状のものや洋風の自宅に採用されているようなタイル状のものなど4タイプを開発しており4月以降に関してはこのどれか2種類を提供するとしています。これらの屋根材は従来のソーラーパネルとは異なる見た目が重視されており普通の屋根材なのか分からないとしています。

テスラによるとソーラー・ルーフはパナソニックが開発した発電セルを採用しており従来の屋根材よりも耐久性が高く「鋼鉄と同等の強度がある」とし半永久的に使用可能だと表現しています。またテスラによると導入コストを安くするため建築業者を挟まずテスラの担当者と直接やり取りが行われるとしています。

従来は屋根を作りさらにソーラーパネルを設置しなければならず重量もありコストも高く付いていたのですが、今後屋根材としてソーラーパネルを採用されたものが広く普及していく可能性も考えられます。

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