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CDショップやお店でよく見かけるBoseのスピーカー。有名な音響メーカーなのですが、実はBoseが販売してる無線ヘッドフォン、イヤホンについてアプリ経由でどのような音楽を聞いているのか無断でデータを収集しているとして訴えられたと報じられています。

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シカゴで起きた訴訟によると、オーディオメーカーのBose(ボーズ)が販売しているワイヤレスヘッドフォンは、アプリ経由でユーザーがどのような音楽やポッドキャスト、その他の音源を聞いているのかを収集しており、そのデータをユーザーの許可なく第三者に販売しているそうです。

GIGAZINE
Boseを訴えたのはカイル・ザックという人物です。彼によるとBose Connectという無線ヘッドフォン連携アプリがあり、このアプリではBose製無線ヘッドフォンの設定から操作が行えるもののその一方でアプリ自体がユーザーがどのような音楽を聞いているのかBoseに送信していると指摘。その上で、Bose Connectで操作可能な製品を購入した全ユーザーに損害賠償を支払うよう求めているとしています。

▼Bose Connect(公式サイトより)
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また、Bose Connectを利用するには名前や電話番号など個人情報の入力が必要となっており、Boseはこれらの情報を合わせてSegmentと呼ばれるサンフランシスコのマーケティング会社などに個人情報を販売していると主張しています。

近年、ネットワークに接続された機器(主にスマホと連動するもの)が個人情報を収集しているとして注意が促される報道も多く、このような大手メーカーが違法行為を行なっていたとすれば法律は当たり前として機器の運用上本来は不要な個人情報を収集し販売しようとしている企業そのものに問題があると捉えるべきかもしれません。

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