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中国の農村部で今月、とある村民が袋に詰め自宅に持ち帰ったという『金属製のお宝』について、実は旧日本軍が使用していた手榴弾だったと報じられています。

湖北省大冶市。郊外に暮らす陳さんは今月、古い住宅の修繕を行なっていたといいます。そこで見慣れない金属製と思われる古い遺物を発見。これはお宝を発見してしまったと思いビニール袋に詰め自宅まで持ち帰ってしまいました。

村民挖出百枚炮弹 当成宝贝背回家 - 岑溪新闻网

その後、近所で陳さんがお宝を見つけたという噂が広まったらしく、その噂は地元政府にも伝わっていたといいます。そこで当局は職員と警察官の数名で
陳さん宅を訪れ、見つけたというお宝を見せるよう命令したといいます。陳さん「お宝など見つけていない」などとしらを切ったものの、家宅捜索が行われたらしくしぶしぶお宝を見せたといいます。

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そこで職員らが発見したのは161個もの金属製の物でした。ただ、見た目が明らかに手榴弾のような形をしており、直ちに黄石治安大隊と大冶市公安局の担当者が駆け付け回収されたといいます。地元住民によると、この村は昔旧日本軍の軍事拠点があったと話しており何らかの理由により取り残されたものと考えられています。

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中国では旧日本軍以外の砲弾や手榴弾が落ちているということが稀に報告されています。2009年には30年ほど前に見つけたという信管付きの迫撃砲弾で筋トレをしていた人、2011年には大雨で流れてきたと考えられるアメリカ陸軍の迫撃砲弾が見つかり、火薬を売ろう考えた住民が砲弾を地面に叩きつけていたなどよくわからない行動も合わせて報じられています。

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