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自動車販売の巨大市場となっている中国。とある調査会社によると中国人における新車購入予定者にどのような車を希望するか調べたところなんと電気自動車が30%、プラグインハイブリッド車が25%とエコカーが全体の5割を占めていたいと報じられています。

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調査会社ニールセンがこのほど発表した2017年の新エネルギー車市場に関する考察と調査研究をふまえた報告書によると、17年には中国で自動車購入の意志がある人のうち、3割近くが電気自動車(EV)を検討し、25%がプラグインハイブリッドカー(PHV)を選ぶとしているという。中国の消費者のEV受容度がPHVを上回ったのは調査を始めた12年以降で今回が初めてだ。北京日報が伝えた。

Record China
ここ数年、日本でもプリウスといった高燃費のハイブリッドカーが人気ですが、中国で行われた市場調査によるとエンジンを搭載していない電気自動車(EV)が30%、エンジンを搭載しバッテリーでも走ることができるプラグインハイブリッド車(PHV)25%となり、エコカーの購入予定者が全体の半数を占めたとしています。

この調査がどのように行われどのくらい正しいものかは不明なのですが、記事によると調査結果として2012年の調査では電気自動車の購入予定者わずか1%しか無かったものの2016年のには14%に増加。プラグインハイブリッド車についても2012年に2%しかいなかったものの2016年の時点で22%まで増加していたといいます。

これを裏付けるように中国では特に電気自動車が注目を集めており、2015年以降に電気自動車を製造販売を目指す新規企業が12社あまり登場しています。その1つ『楽視』という企業ではアメリカで生産したFF91という航続距離700km、SUVタイプの電気自動車を2018年の販売を目指しています。

補助金、ナンバープレートの優先

中国ではエコカーが人気があるのは理由があり1つは中央政府が出す補助金が日本円で最大90万円、加えて地方政府が出す補助金があるためです。また登録税が軽減されているなど金銭的な理由があります。
さらに中国ではナンバープレートの発行自体が制限されており抽選で配布されているもののこの手のエコカーでは優先して割り当てられることにも理由があるとしています。

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