image_1

アメリカのテスラモーターズが昨年10月に発表していたソーラーパネルを内蔵した屋根「ソーラールーフ」について今月10日より予約の受付を開始しました。同社によると、ソーラールーフは一般的な屋根よりも耐久性が高く永久保証がついているという特徴があります。

スポンサーリンク
テスラモーターズが今月発表したのは『ソーラールーフ』という屋根材です。これは一般的な家屋に使用されている瓦やタイルにソーラーパネルが内蔵されたもので、従来のように屋根材の上にソーラーパネルを搭載する必要がありません。

テスラ ソーラー  テスラジャパン

ソーラールーフ

こちらがテスラが開発したソーラールーフです。見た目は通常の屋根材とほとんど変わらないのですがソーラーパネルが内蔵されており、現在予約を受け付けているのは右2つの形状「テクスチャード」「スムース」になります。使用されてるソーラーパネルはパナソニックが開発した発電セルを採用しており従来の屋根材よりも耐久性が高く「鋼鉄と同等の強度がある」と説明しています。

Slo-mo hail cannonball impacting Tesla solar roof tile

Elon Muskさん(@elonmusk)がシェアした投稿 -


イーロン・マスク氏は5cmの雹を落下させる試験動画を公開しており、十分な耐久性があることを示しています。

屋根全体の電力供給機能については30年、雨漏りなどの被害についても30年の長期保証。発電能力についてはアメリカの一般的な家庭の屋根面積であれば30年で100~200万円程度の利益が見込めるとしています。また導入コストを安くするため建築業者を挟まずテスラの担当者と直接やり取りが行われ、既に建設された住宅の屋根をソーラールーフにする場合も撤去から設置まで全てテスラが行うとのことです。

現在ソーラールーフは今年の6月以降、アメリカの一部地域から導入予定としており日本への提供は少なくとも来年以降になると考えられます。

▼ソーラールーフ「テクスチャード」
image_2
▼ソーラールーフ「スムース」
image_3

スポンサーリンク

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitterで『ZAPZAP!』をフォローしよう!