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ありとあらゆる方法で時には人体に有害なものであっても混入するという徹底ぶりの中国。先日ブラジルの業者が輸入した中国産の魚について水と化学物質を注入し重さを水増ししたものが確認されたと報じられています。

海外メディアによると、ブラジル南部サンタカタリナ州の地元警察は業者が輸入していた中国産の魚について立入検査を行なったところ複数の魚から水と化学物質で重さを増したものが見つかったとしています。

Chinese exporting adulterated fish to Brazil — police | Inquirer Business

具体的にどのような化学物質が混入されていたのかは不明なのですが、イタジャイ市警察によるとこの魚はいずれも輸入元となる中国で混入されたものと判断しており不正を行っていた検査官らは2015年から続いていたと話しています。
またこれらの魚は既に市場に出回っておりブラジル全土で販売されていると説明しています。不正が見つかった魚については複数のタラ類としています。

中国では江蘇省江陰市で2011年に消費者の通報により水銀が入れられた魚が確認されています。これについては重さを水増しするためという理由が考えられています。

▼水銀が混入された魚
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