F-35_1

アメリカのロッキード・マーティンが中心となり開発されたF-35。この機体について先日フランスで行われたエアー航空ショーで低空での機動飛行展示が実施されました。

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日本で生産された機体が初飛行するなど何かと話題を集めているF-35。F-35については既に100機以上が生産されているのですが、パリのル・ブールジュ空港で開催されている世界最大規模のパリ・エアショーで初の展示飛行を実施しました。



映像では離陸後の急上昇、そして急降下、急旋回、失速に近い速度での低速飛行などが行なわれています。また、映像では3分30秒~40秒前後に一部ロシアの戦闘機で行なわれているような飛行も行われていることが確認できます。

F-35についてはこれと置き換えられるとされている旧モデルのF-16と1対1による模擬接近戦を行なったところF-35が撃墜判定を受け敗北するということが伝えられていました。これに対しF-35の開発責任者は「F-35は長距離から敵機を倒することを念頭に開発が進められたものでありパイロットが有視界でドックファイトを行うことは必要はない」と説明していました。

参考:F-35開発責任者「ドッグファイトは想定していない」

一方でこの結果を受けF-35の『戦闘機』としての性能、特に機動性について疑問視する声も上がっていたのも事実なのですが、今回のような展示飛行を行うことで払拭しようという意味も込められているものと考えられます。

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